ベリヲタが風男塾にハマるまで(本編)

 

序章では、結局みやびちゃんのはなしで終わってしまったので、風男塾にハマったとき、そのとき思ったことをつらつら書いていきたい。

 

12/8 GIRLS ROCKSでの出会い

12/8に品川ステラボールでGIRLS ROCKSというイベントがあった。

出演者は、桜エビ~ず、PINK CRES.、バンドじゃないもん!、アンジュルム妄想キャリブレーション風男塾だった。

どこも名前は聞いたことあるグループばかりで、最近人気のところだろうし、なによりアイドルの対バン自体かなり久しぶりだったので楽しみにしていた。

 

その日はもともと有給の予定だったが、仕事が忙しく休むのは無理だったので、気合いで17時退社した。

タイムテーブルが出ていなかったので、PINK CRES.がいつ出るのかわからず、とりあえず開演までに行かないと!と思い、急いで向かった。

 

開演してみると、PINK CRES.は2番目の出演だった。早々にお目当てが終わったので、あとのグループはのんびりみていた。アンジュルムのときだけちょっと前に行ってみたりした。

この日のトリを飾ったのは、風男塾。男性ヲタクはやはり興味がないのか、妄キャリが終わると、会場から人がかなり減ってしまった。

 

だけど、知り合いから「歌うまいよ」聞いていたこともあったし、なんだかんだいままで見る機会がなかったアイドル、しかも男装ということでどんなもんかとちょっと興味があった。

人も少なくなったので、少し前に出た。といっても3柵目とかだが。

 

メンバーが登場した。1曲目が始まった。衝撃を受けた。

 

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「歌うますぎる…」

1曲目は夢幻のプロキオンだったが、歌い出しで引き込まれた。歌がうますぎて衝撃を受けた。

衝撃を受けながらも、女ヲタクの高い声でMIX打っているのがおもしろくて笑いながらも、歌のうまいひとを目で追っていた。

 

ただ顔を覚えるのがとても苦手なので、歌うまい人が歌うたびに、「あ、このひと!」と思いながら目で追っていた。ずっと見ていると、ダンスもうまいことに気付いた。

 

歌もダンスもうまい人ってそこまでいないと思っているし、かつ自分の好みのダンスであるかどうかが重要なので、そこにピタっとハマっていた。自分でも、こんな好みのパフォーマンスをする人がいたんだ!と感動もした。

自己紹介になり、名前はちゃんと聞き取れなかったが、水色担当の人ということは覚えた。

 

普段は6人だが、この日は赤園虎次郎くんがお休みで5人と言っていた。虎次郎くんの中の人である、虎南ちゃんのことは元ニコラ読者だったので知っており、お休みだったのがちょっと残念だった。

 

自己紹介のあとから、ずっと水色のひとを目で追っていた。見れば見るほど、聞けば聞くほど歌はうまいし、ダンスも好き。あーこんな人いたんだ…と何度も思った。

 

みやびちゃん以外のアイドル現場にもいままで行ったこともあるけど、そこまでガッツリハマることもなく、あくまでみやびちゃん最優先だった。その理由は、やっぱりパフォーマンスが私の好みかと言われるとそうではなかったから。顔が好きだったりすることは多くても、顔もパフォーマンスも好みとなると一気に範囲が狭まる。

 

みやびちゃんの好きなところは、見た目はもちろん、歌もダンスも好き。ちょっとした動きも「みやびちゃんらしい」動きになってしまうところや、みやびちゃんのちやほやされるのが大好きだけど、でもそれを嫌な感じをさせない天性的なアイドル!というところ。最初に最高なアイドルに出会ったからそれ以上の人はいないと思っていた。

 

だけど、今目の前に、とても好みのパフォーマンスをする人がいる。顔は遠くてあまり見えないけれど、雰囲気だけで「きっとこれはタイプだ」と断言できたくらいだった。

 

いままでもTIFとか対バンとかでアイドルを見たことはたくさんあったし、それこそハロプロだったら新メンバー加入とかもあったけれど、初めてみたときに「この人だ!」と思ったのは初めてだった。

 

この時、「ああ、”始まる”ってこういうことなのかもしれない」と思った。

もっと歌を、ダンスをみていたい。どんなグループでどんな人なのか、もっと知りたいと思った。なによりはやくライブに、単独のライブに行きたい、そして話してみたくなった。

 

ライブ中にツアーファイナルの中野サンプラザ公演があることを告知していた。そのライブ中すでに「中野は行くだろうな」と思っていたけれど。

 

ライブが終わり、すぐ風男塾のサイトをみた。水色の人が「愛刃健水」という名前というのを把握した。

そしてしばらくすると、各グループの特典会のアナウンスがあった。ロビーで、PINK CRES.と風男塾の特典会をやるとさわやか五郎が言っていたので、急いでロビーに出た。でも、ピンククレスはもともと特典会のアナウンスもなかったし、結果としてさわやか五郎の誤報だった。

 

ただ、誤報でちょっとだけホッとしたりもした。風男塾の握手に行ってみたくなったから。もしみやびちゃんの、PINK CRES.の隣で風男塾が握手してたら、風男塾の握手会には行ってなかったかもしれない。

 

風男塾の握手が始まり、ようやくメンバーの顔をちゃんとみた。それで、勢いで握手券買っちゃえ!と思い、1枚予約をした。1月にシングルが出るということで、その予約握手会だった。ハロプロとは大きく違う、写真も日付も入った豪華な握手券を握りしめて、列に並んだ。

 

上:ベリの握手券

下:風男塾の握手会

 

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握手の順番は、浦正くん→瀬斗さん→怜生くん→健水くん→来音くんだった。もちろん、その時はだれが誰だかわかるわけもなく、とにかく「はじめまして」握手で乗り切ろうとした。

 

最初の浦正くん。アイドル好きだったからか、風男塾でなんとなく知っていたメンバーだった。「初めまして、ライブがよかったので握手きました!」なんて話したら、浦正くんが「どこのグループ目当てで来たんですか?」と聞いてきて、「PINK CRES.です」と答えた。浦正くんのことなので、「おー!」って表情をしていた。やっぱり知っているだ~さすがだな~なんて思っていたら、隣の瀬斗さんが「みやびちゃん!」と言っていた。瀬斗さんのことは知らなかったが、みやびちゃんのこと知っているんだ!と思ってちょっと感動した。

次の怜生くんの記憶は申し訳ないけどあまりない。

 

そして、ついに愛刃健水くん。

「初めてきました、歌がうまくて感動しました」みたいなことを言った気がする。なんて返ってきたか、どんな表情をしたかまったく覚えていない。

でもなんか充実した握手だった。気がするのだ。

 

握手の最後は来音くん。2曲目(瞬間到来フューチャー)ではバク転しててびっくりしたことを言った気がする。

 

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そんな初めての風男塾との握手をした。

勢いで握手行っちゃえー!ってなったのは、TIF2013の夢アドぶりかもしれない。

#ちなみに夢アドは、握手しているところを外からみて「こんな可愛い子がいるなんて!」と感動して、その日にチェキ撮った

 

 

在宅活動 

 翌日から家に帰っては、youtubeを漁りまくった。

公式のライブ映像、showroomや熱闘!風男塾netから、なんの映像かわからないものまでとにかく漁りまくった。

公式以外は、グレーな気がするので、ここでは貼らないでおきますが、印象に残っているのは書いておこうと思う。

 

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即興ソングはShowroomの企画で行われたもので、このシーンだけ公式があげてくれていた。

 

 

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この映像をみて、野音のDVDを買うことを決めた。

チェンパラの紙テープをみて、「なにこれめっちゃ楽しそー!!!」と思い、七色の鳥で虹に感動した。

 

毎日動画を見て、見るたびに「健水くんかわいい!かっこいい!」と思い、はやくライブでみたい、会って話がしたいと思うようになった。

 

ついろぐをみると、はやくも週明けには、ツアーうぃずたすの郡山に行くことを決めていたらしい。それくらいのスピード感でハマりにハマった。

 

なんでハマったのか、改めて考えてみる。

 

  • 歌が上手い
  • ダンスもうまい、かつ好み
  • 顔がかわいい(キレイ系ではなくかわいい系)
  • おもしろい、よくふざける
  • 男装のときはなりきってる(声とか変えてる)
  • 動画が豊富(非公式も含む)
  • カプヲタ的にコンワニが最高

 

 

夏焼さん同様、歌とダンスが上手く、私の好みだったこと。ライブ映像を見ればみるほど、歌上手いなーって思ったり、ダンス好きだなーって思ったり。

それでいて、風男塾公式チャンネルにあがっている動画でゲラゲラ笑わせてくれた。公式チャンネルだと、上にもあげた訛りや即興ソング、他にもコンワニコントや愛してるゲームなどをみた。

 

関西人だからか(?)とてもふざけていて、それでいてパフォーマンスは抜群というのは卑怯だと思う。

あとは、実際握手やらポラ撮ってわかったけど、中の人である長谷川愛ちゃんのイベントのときと全然違い、まるで別人として存在しているのかなと思うことが度々ある。

ヲタクの名前呼ぶときでも、健水くんのときは呼び捨てなのに、愛ちゃんはちゃん付けで呼んだりする。歌の時も、話す時も声を低くしていたり、そういう小さいことが積み重なって、愛刃健水という人になりきり、別人ではないか?と思わせてくれる。

 

もちろん歌う時、たまに愛ちゃんのときで歌っていてもいまの健水くんぽいなと思ったり、健水くんとしてのダンスでも愛ちゃんぽいなと思うことはある。あるけれど、それ以上に違うことのほうが多いので、たまに本来の姿としての声や動きをみれるのも、それはそれでとても楽しかったりする。

 

そういったことを身近で感じるほど、どんどんハマっていったのだ。もちろん、この時はまだたった1度の握手しかしていないので、その違いとかはあまりわからなかったりしたけれど。

 

ハマった要素の一つには、いかに動画やDVDがあるかどうかもかなり重要だと思う。もちろん、現場がたくさんあるに越したことはないけれど、ちょうど全国ツアー中で直近が小樽、しかも大雪でモーニング娘。のコンサートが中止になった翌日とかだったので、さすがに行けなかった。そんなときいかに在宅で楽しめるコンテンツがあるか、あったからハマったと思う。

 

youtubeで探せば公式も短い動画もたくさんあり、MVもあり、いろんな動画があがっていた。過去の風ベントでニコ生配信されたものなど、探せばたくさんあった。

初めてみてから現場行くまで2週間くらいあったが、その間ひたすら時間を風男塾に使えたのは大きかった。

 

しいていうなら、元々ハロプロヲタクをやっていると、圧倒的にライブ映像(DVDとかの売り物)が少ないとは感じる。

PASSPO☆も好きだったので、ツアーのDVDが毎回のように発売されるのはハロプロくらいというのはわかっていたけれど、それを改めて感じた。

 

しかも卒業絡みのDVDは受注販売なので、手に入れるにはフリマサイトやらヤ◯オクで探すしかない。当たり前だけど、定価の倍はする。

そうなると一般流通のDVDはほんの数枚だった。

 

ベリもそうだけど、顔や雰囲気が全然違うころの映像はあまり好きではないので、野音のDVDのみ手に入れた。

#ちなみに、ベリだと宮殿以前は見たことがない

ただ初回盤だと2回目の中野サンプラザ映像もついていたので(ただし画質はめっちゃ悪い)、2回分のライブが見れるのはよかった。

 

最近だと、2016〜2017の全国ツアーWith + ファイナル中野サンプラザ公演の円盤が発売されたので、興味ある人は是非見て欲しい。いまのところ今年一よかったライブ。 知り合いなら貸します。

 

ツアーWith +

そうこうしているうちに、12/25になった。ツアーWith+(正式名称うぃずぷらす、だけどハッシュタグとかはうぃずたすだったので、以降うぃずたすにする)の郡山公演だ。

 

前日の青森公演では、クリスマスイブということでサンタ衣装だった。この日もサンタとは言われてなかったけど、前日がサンタだったので今回もそうだと思いウキウキしていた。

 

ベリのラストシングル「ロマンスを語って/永久の歌」のリリースイベントの仙台に行ったぶりの東北新幹線。(ツアー仙台もあったけどそのときはバス移動だったはず)

 

郡山について、さっそく会場へ向かう。現場について、ハロプロ現場との違いにビビった。

 

  • ほとんど女子、しかも若い(母親と来る子もけっこういた)
  • グッズは会場内後方で売る
  • 1000円以上のグッズ1つにつき、握手券がつく(!!!)
  • ガチャがガチャガチャの機械ではなく、箱から引く方式

 

「ひぇー若いな…」と私でも思うくらい若かった。そんな中グッズ列に並び、水色の推しT、ポーチ、キンブレを購入。昼ごはんを食べに行き、開場時間にライブハウスに戻る。列に並び、入場。一般購入ということでけっこう後ろの番号だったこともあって、運よく段差上をゲットできた。

 

開演前はメンバー出演のパロディグッズCMが流れている。しかもめっちゃおもしろい。CMといえば、ハローの新曲CMしか見たことがない気がするので、メンバー出演のグッズCMが新鮮だった。

 

ライブが始まると、初見ヲタクあるあるで推し以外のメンバーをまんべんなく見ていた。前回のGIRLS ROCKSでは虎次郎くんがいなかったこともあって、初めての6人の風男塾。そして、ワンマンライブだった。

改めてみても歌はうまいし、ダンスはうまい。それでいて、ステージ上でキメるところはキメてるし、ふざけるところはふざけてて見てて楽しい。書いていると、ベリっぽさあるね(泣)ちなみに、開場前に並んでいたら、ベリの武道館パーカー着ている人もいたし、兼ヲタもちょいちょいいるみたい。

 

この日のライブの感想は、アメブロに(たしか)書いたので少し省略。

 

ただハロやPO☆に慣れている身としては、ライブが1時間半くらいで少々物足りなさがあった。毎公演後に物販があり、PO☆とかよりも物販が時間かかるようで仕方ない部分もあるけれど、ライブで魅せるアイドルだとも思うので、もったいないかな~とも少し思った。

#だからこそ、ファイナルは2時間半くらいやっていて感動した

 

 

物販では全員撮影と2ショ(×4)と個別握手(×10)行った。グッズについてくる握手券と、ポラ目当てでCDを予約で握手券が10枚になってしまったので、卒業が決まっている浦正くんと虎次郎くんのところに行こうと思っていた。

 

でも、数回握手をしていると、健水くんがヲタクが喜ぶであろう言葉をポンポン言っており、それに感動したり、もっと話したいという欲が強まり、結果として10ループしていた。さすがに健水くんにも「めっちゃ来るやんw」と言われたが。

それくらいステージ上の健水くんも、握手の健水くんも、一人の実在する人なんじゃないかと思わせてくれた。これが2.5次元と言っている理由か~なんてちょっと感動しながら。

 

結局満足げに新幹線で帰り、余韻に浸りながら寝ていたら、夜中に高熱を出し、翌日初めて仕事を休んだ(笑)

 

休んで昼過ぎに回復したのち、再び動画やDVDを見る一日を過ごした。余韻が抜けず、はやく次のライブに行きたいと思うようになった。28日の年末の大阪は仕事納めの日で行けなかったので、年始3日の冬TIFと、18きっぷの有効期間ということで7日の名古屋に行くことにした。

 

こうしてどんどん沼にハマっていった()

 

きっとベリが活動していたときに見ていたらきっとハマらなかった気もする。夏焼さんが活動しているものの、活動ペースは月に1回あるかないかで、暇なヲタクとしてはちょうどいいタイミングで最高の推しとなる人を発見してしまった。

 

1月は風男塾に費やした1か月となったけれど、駆け出しのヲタクで、ちょうどツアーとシングルリリースが被ってかなりいいタイミングだったと思う。

風ベントのときに健水くんにも言われたけど、たくさん会う機会があってほんとによかったって改めて思った。もちろん浦正くんと虎次郎くんがいる風男塾に出会えたのもよかった。中野のライブも見れたのもよかった。

 

こうして新しく「推し」という存在が現れ、いまもヲタクを続けている。やっぱりアイドルヲタクはとても楽しい趣味だし、やめられないなと思う。

なお、推しが増えたことにより、今年も貯金ができるか心配になったのは言うまでもない()

 

夢は、夏焼さんと健水くんが2ショットあげてくれること。叶うといいな~。

 

※なんか予想よりもはるかに読まれているっぽいので追記すると。風男塾現場は基本1人なので仲良くしてください…笑笑

ベリヲタが風男塾にハマるまで(序章)

 アメブロではブログとも呼べない、ただのセトリメモを書いているけれど、こちらでは思ったことを長々と書きたいなと思い開設。

なお、文章を書くのはわりかし苦手だったりするが、挑戦ということでやってみる。

 

最近、ジャニヲタがハロプロにハマった話とか、ハロヲタがジャニーズにハマった話を書くブログが多く、「いいな!私も書いてみたい!」なんてお風呂に入りながら思った。

 

なので書いてみようと思う。私が風男塾にハマった話を。

 

しかし、まず書くには「そもそも、いつからベリヲタなのか」これを書きたいと思った。みやびちゃんとの出会いも、いままでask.fmで少し書いたりもしてきたけれど、ちゃんと書いたことなかったので。

ただ書き始めてみたら、思っていた以上に長くなりそうだったので、今回はベリヲタになって、活動停止をむかえ、風男塾にはハマる前までを書くことにした。風男塾の話はないです。ごめんなさい。

 

では、さっそくみやびちゃんを好きになった経緯を書いていきたい。

 

最初好きになったのはBuono!Berryz工房嗣永桃子ちゃん、夏焼雅ちゃん、℃-ute鈴木愛理ちゃんの3人のグループに出会ったのがきっかけである。

高校1年生のとき、同じクラスで仲の良かった友達とカラオケに行き、その子がロッタラ・ロッタラを歌った。

鈴木愛理ちゃんかわいいからミュージックビデオ見てみて!」と言われたのが最初。

帰って家のパソコンでみた。

 

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LOVEマシーンの頃、モーニング娘。が大好きだった私からしたら「いまハロプロってこういうグループあるんだ~」って思った。

当時はジュニア会員入っていたし、横アリでのライブもセンター席入ったり、ごっちん卒業コンサートの3日間のうちどこかにも入った記憶がある。

だからこそ最初は懐かしいな、ハロプロキッズの子たちなんだーって思った。

#ちなみに、キッズオーデ受けたい!と母親に言った記憶はある。

 

それからいろんなMVをみて、Berryz工房もみて、℃-uteもみて、友達と歌いながら踊りながらカラオケに何度も行ったりした。

 

最初みたときは愛理が一番かわいいと思った。

いまだから言えるが、友達が愛理好きだったので、同じ子応援しないほうがいいかな?と思い、2番目に良いなと思ったみやびちゃんを応援し始めたりした。

いまではありえないきっかけだなーと思うけど、一番最初はそんな理由だった。

 #ほら、女ヲタクって推し被り殺すみたいな人多いしさ…

 

ずっと見ていると、「みやびちゃんかわいいbot」かというくらい、みやびちゃんのことを見るようになった。

 

少し間はあき、高校2年生、2009年秋「目立ちたいっ!!」のいまはなき、東京厚生年金会館が初Berryz工房のコンサートだった。友達と一緒に。

そのころはMFTをTシャツにはりつけたり、写真を全身に貼るヲタクが多く、怖すぎてなかなか会場に近づけなかったりもした。

 ボブのみやびちゃんがみたい!!なんて思って入ったら、エクステつけていたとても悲しかったのを今でも覚えている。あと鯛の衣装が衝撃的すぎた。高校2年生の、あのみやびちゃんが鯛の衣装だと…!?ってね。

 

それからBuono!も行ったりしたが、すぐに高校3年生、受験の年になった。

現場に通うこともなく、受験勉強をしていた(まあ、体育祭の応援団をやったりしていたので、とても充実した1年を過ごした)

 

受験が終わった日、「翌日Buono!あるじゃん!」と知り、某チケットショップに駆け込みチケットを買った。Re;Buono!渋谷公会堂の昼公演。

その流れで、Berryz工房もツアーがあるのを知り、震災の振替だったBerryzタイムス@渋谷公会堂にも行った。

ここまではすべて最初に書いた友達と連番をする、よくいるライトなファンだった。

 

大学生になったが、なんせつまらない。高校生活が充実しすぎていたこともあって、とにかくつまらなかった。

そんな中、モーニング娘。の春ツアーに行った。

いままで連番、かつ昼公演しか入ったことなかったのに、ハーモニーホール座間の夜公演に一人で入った。

その時初めてヲタTを買った。知る人は少ないと思うが、最初に買ったのは道重さゆみさんのツアーTシャツだった。

 

同じようなタイミングでファンクラブにも入り、ついに足を踏み入れた!という感じがした。

大学がつまらなかったおかげで(?)、見事ヲタクとして足を踏み入れたのだ。

 

忘れもしない、2011年7月24日。TOEICの受験が終わって、汐留AXに向かった。

なんのイベントかはあまり覚えていないが、とにかく汐留AXで3回まわしでイベントをやっており、3回目だけ入った。

よくわからず、女性限定エリアに入った。5~6列目とかにいた。

 

いままで2階席の一番後ろとかでしか見たことなかったので、メンバーが出てきて、近さに驚いた。

顔が!顔が!はっきり見える!!!!!と感動した。

 

メンバーの立ち位置的に、桃子を見る機会がとても多く、「桃子、かわいい!」となったのも覚えている。ライブ中にみやびちゃんを見た記憶があまりない。

振りを完璧に覚えているわけでもなく、軽くフリコピしつつ、ただぼーっとみていたけれど、とにかく近くでみるメンバーはかわいく、キラキラしていた。

2階席常連客が、急に近距離でみるのは危険だなと思う。みんな気を付けてほしい。

 

このイベントでは「ああ、夜が明ける」のシングル予約で握手会に参加ができた。

インパクトありすぎる衣装こと、ああ、夜が明ける

 

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そう、私が最初に買ったBerryz工房のCDは、「ああ、夜が明ける」。

 

この時わたしはもちろん握手会なんて行ったことがない。一人あたり2枚まで予約可能だった気がするが、もちろんそんな精神的な余裕もなく、1枚予約した。

 

握手列に並んでいるときも、とにかく緊張で心臓がバクバクした。どうにかなりそうだった。なにを話そうか、そもそも至近距離で見ることも慣れていないし、話せるものなのか、でもみやびちゃんには何か言いたい…そんなことを考えていたら、あっというまにステージにあがる階段をのぼっていた。

 

最初は茉麻だった。

至近距離のメンバーはキラキラしているし、映像でみるよりもはるかにかわいくって、声が出なかった。

茉麻から定型文である「ありがとうございます」と言われてから、超小声で「か、かわいい…」とぼそっと言った。今思い出してもただのキモイファンである。茉麻に聞こえていたかはわからない。

 

目の前の茉麻の綺麗さにビビっているうちに、次のメンバーの前にいた。たしかももちだった。こちらでも「かわいい・・・」とぼそっと言った気がする。

とにかくびっくりしているうちに、気づいたらみやびちゃんの前にいた。

なにか言わなきゃ!そう思った私はとっさに「みやびちゃん!好きです!」と初対面ながら告白をしていた。

みやびちゃんは「ありがとー、またきてね!」と手を振ってくれた。

 

とにかく感動した。

みやびちゃんと握手をして、手を振ってくれた!?!?しかも「またきてね」って????

 

感動していたら、隣のメンバーが誰だったかもなにも覚えていない。気づいたら熊井ちゃんがいて、見上げたことだけ覚えている。

 

握手が終わって、手が震えた状態で歩き、大江戸線汐留駅のホームにいた。ホームでも手が震えていて、落ち着くために、自販機でココアを買った。

「握手した・・・Berryz工房のメンバーと握手したんだ…!!!!!」と一人で感動していた。

 

今思えば、「またきてね」って普段みないやつと思ったのか?なんて思う。「またきてね」から何十回、何百回と会いに行ったんだろうか。数えたいような数えたくないような。(ブログ漁れば回数わかりそう)

 

何百回と握手をしても、最初の握手は本当に忘れられない。目の前でみるメンバー(といっても基本茉麻しか覚えていないが。)のかわいさと、みやびちゃんのお手振りはいまでも頭の中に映像が浮かぶ。

 

 そんな握手処女を捨てた私は、一人でBuono!が出たお台場のイベントに行ったり、みやびちゃんの生誕があったボノコンに行ったりした。

ベリキューアイランドや、Buono!主演のゴメンナサイのイベントとか行っているうちに、知り合いがどんどん増えた。

 

そうして私はベリヲタになった。

気付いたら初めて遠征を経験したり、気づいたらバスツアーに行き、最後の最後にフランス行ったり、大学生活は夏焼雅ちゃんとの思い出で埋まっていった。

 

 

2015年7月にフランスで行われたJAPAN EXPOに行き、「みやびちゃん大好き!」モードに浸っていた。そしたら8月2日、あの発表があった。そう、Berryz工房の活動停止発表だ。

 

その日はバイトがあり、ハロコンの中野公演にマスコミのカメラが入っているとタイムラインでみていたので、バイト中トイレでTwitterを確認してみた。

そしたらとんでもない情報が目に入った。

しばらく思考停止して、でもバイト中だから泣くわけにも行かず、ふとした時に泣きそうになりながらもバイトをした。

バイトが終わり、帰っていると、とにかく悲しくて悲しくて、駅のホームで一人号泣しながら電車を待ったりした。

 

そんな日もあったけれど、Berryz工房を知れてよかった、好きになれてよかったと思いながら、活動停止まで追っかけられたことを誇りに思う。

活動停止に入るまえ、フランスも行ったし、ヲタ活も落ち着かせようと思っていたが、落ち着くことなんてできない状況になり、親にも仕方ないからバスツアー行っていいわよと言われたこともあり(沖縄ももちろん行ったけど)、自分の行ける範囲のコンサートは全部行けたと思っているので悔いはないし、とても楽しかった。

 

もちろん、ツアーが終わったとき、最後の中野が終わったとき、最後のハロコン、最後の…となるたびに泣いたけれど、それでもこのグループを応援できてよかったなって思える。

 

なので活動停止後、ベリロスになることもなく、ラストコンサートの映像も普通に見れる。(Love Togetherは別だけど)

何度見ても21時までのシンデレラ→ロマンスを語っては最高。これを見れないなんてもったいないよ!と思うくらい見ているし、有明も最高だったなー!!!って思っている。

 

 

私の推しであるみやびちゃんは、なんと私の誕生日に活動停止のちょっとまえに、歌を続けることをブログで発表してくれた。

 

2015年02月のブログ|夏焼雅オフィシャルブログ Powered by Ameba -2ページ目

 

とてもうれしかった。みやびちゃんの歌、ダンスが大好きな私にとって、なんて嬉しい報告なんだろう!と。

 

オーディションは1回目は該当者なしだったが、2回目でようやく合格者が出た。

Berryz工房の活動停止から1年半という長い空白の時間はあったが、2016年8月6日にようやくお披露目イベントが開催された。

そこでは曲も披露されたが、Berryz工房Buono!とは全然違う系統の音楽だった。

その時は「どうすればいいんだ…」という感想しか出てこなかった。笑

 

8/25、みやびちゃんの24歳のお誕生日当日というめでたい日にBuono!の武道館ライブがあった。Buono!で始まったわたしにとって、Buono!という存在は特別だったし、始まったからこそ新グループ(特に曲)が受け入れがたかったりもした。

でも、みやびちゃんが好きで、会えることが幸せだった私は、とにかくPINK CRES.の現場は行き続けた。20分のためだけに名古屋(金山)のイベントにいったり、有給とって大阪のFCイベントに行ったりもした。

#思い返しても、よく行ったなと思うが

 

そんな中、2016年12月8日、品川ステラボールでGIRLS ROCK という対バンのイベントがあった。もちろん、みやびちゃんがいるのでフレックスを大いに利用して17時退社をキメて、品川へ向かった。

 

それが間違いなのか正解だったのかわからないけれど、とにかくこの日、大きく私の中で変わったことは間違いない事実になった。

その日のライブの話からは、次の記事に書きます。